経歴
- 高岡市生まれ
- 昭和31年
- 父、鳥田精二に師事
- 昭和39年
- 独立
- 昭和56年
- 通産大臣指定伝統工芸士(1861号)
- 平成 5年
- 高岡市伝統産業技術保持者(73号)
- 平成12年
- 中部産業局伝統工芸産業功労者
- 平成14年
- 高岡市民功労者
- 平成15年
- 富山県民功労者
受賞歴
- 昭和60年
- 第1回伝統工芸創作技術展、伝統工芸大賞
- 平成10年
- 第1回日本伝統工芸士作品展、特選
- 平成13年
- 第4回日本伝統工芸士作品展、特選
- 平成14年
- 全国伝統的工芸品公募展、内閣総理大臣賞
- 平成19年
- 厚生労働大臣表彰(卓越した技能者)
- 富山新聞文化賞
- 平成21年
- 日本伝統工芸士会功労者
- 黄綬褒章
技能概要
色金重ね高肉象嵌(鎧象嵌とも言う)多種の色金を幾層にも肉盛りする技法を得意とし又、象嵌に用いる材料板を金・銀・銅の配合で多様な色彩・光沢を生み出す材料を創り作品製作をする。
作品
平成14年に内閣総理大臣賞を受賞した「流動」色絵象嵌花器です。水の流れをイメージする曲線を生かした花器に躍動的なサヨリの群泳を表現したものです。使用材料は、純金・赤銅・銀・白四分一・黒四分一・四分一等です。
花器として使用しない時は室内の飾りにもなります。
「松竹梅」色絵象嵌香炉です。七宝模様の所は青金・銀・純金で平象嵌し、松竹梅の所は純金・青金・銀で肉象嵌にて創り、火屋は松葉を純金と銀で象嵌してあります。季節に応じて向きを変えて楽しむ事が出来る用にしてあります。
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